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春はいちご狩り!美味しいいちごの食べ方,選び方

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いつの間にか,いちごの季節になっていました。

スーパーを入ってすぐのところに置かれるいちご。お菓子コーナーを埋め尽くす勢いのいちご味の何か。桜とともに春をピンクに染める勢力が,今年もその力を発揮し始めています。

 

せっかくなので,いちごを狩りに出かけてきました。

 

美味しいものを美味しい時期に食べたいし,果物が生っているその姿を子どもに見せたい。レジャーとしても楽しい。わたくしは,果物狩りを強く推していく所存であります。

 

いちごさん

せっかく行くのだからと,いちごさんについて軽く調べてみたところ,衝撃の事実が次々と。

まず,いちごはバラ科であるということ。あれのどこがバラなんですか。花も違うしとげもない。詳しい人には,バラじゃなかったら何科なんだと言われそうですが。

いちごもバラも,人間の手によって品種改良を何度もされて,いまのカタチになったのでしょう。改良なのか改悪なのかはわかりませんが。

 

そして,ぼくらが食べているあの赤い部分は果実ではないということ。あれは雌しべの土台となる部位で,花托というのだそうです。肥大化した茎なんですってよ,あれ。ぼくらは茎を食べてるんですってよ!そして,表面の黒いツブツブは種ではない。あのツブツブこそが果実なのだそうです。果実一つ一つの中に種が含まれているのだとか。

知らなかった。

 

いざ,いちご狩り

向かったのは千葉県。収穫量では国内9位の,多いんだか少ないんだかわからない場所です。

 

「別のお客さんに練乳多めにくれって言われたけど,練乳つけなくても十分甘いからね!」という農家の方のお怒り気味な発言によりスタートしたいちご狩り。手元には練乳とヘタを入れるための容器が配られています。

 

品種は大人気のとちおとめ。西日本ではあまおうやさがほのかなど,多数のブランドいちごがしのぎを削っている印象ですが,東日本では依然とちおとめが人気を独占しているように思います。

特徴は,大きくて甘いこと。間違いなく栃木生まれの品種ですが,千葉でも生育されているんですね!

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生っているいちごのアタリハズレの見極めは簡単で,より赤いものが甘いのだそうです。根本の部分が白いものよりも,全体が赤くなっているものを選ぶのが基本だとか。

 

外に比べてビニールハウスの中は暖かく,コートは不要。冬眠から目覚めたカエルが,娯楽気分の人間たちに緊張感を与えていました。

 

いちごを食す

農家の方の自慢のいちごたちは,まさにシーズンを迎えているのでしょう。どの実も大きく真っ赤に生っていました。あ,実じゃないのか。

 

 食べると瑞々しくて甘い!スーパーなんかで買ういちごは甘酸っぱかったりもしますが,この日食べたいちごは全く酸味はありませんでした。たしかにその甘さは,練乳なんていらないほどでした。

 

いちごは根本の部分より先っぽの方が甘いんですよね。いちごを食べるときは先っぽからではなく,根本側から食べた方が口に甘みが残るので,より美味しくいただけるんだそうですよ。

 

気を傷つけてしまう恐れがあったので,子どもは自分でいちごを摘むことはできませんでした。それでもヘタを取って渡してやるとパクパク美味しそうに食べていました。口の周りをいちごだらけにして,まるでホラーのようになっていたのもご愛嬌です。

これが食べたい,次はこれ,といちごを選んでは採ってもらい,むしゃむしゃ。とても気に入ったようです。時間になってもビニールハウスを後にするのを嫌がり,まだまだいちごを食べたそうにしていました。

 

なお,奥さんの背中に手を置いたら,かえるが飛び乗ったと勘違いして硬直したのがハイライトでした。

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花より団子より階段

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近所で梅の観覧にかこつけたお祭りが催されていたので,遊びに行ってきました。一週間遅れの日記です。

 

会場は,梅が多く植えられている公園。天気は雲一つない快晴でした。風はまだ少し冷たいものの,日の当たっている場所はだいぶ暖かく感じました。

冬の終わりももう近いのでしょう。空気が澄んでいるので,遠くに富士山がきれいに見えました。

 

この観覧会,地域では比較的大きいイベントらしく,駅前では号外を配るほど。遠方から妻の母もやってきて2年ぶりに参加。ぼくや妻子は初めてでしたが,期待を高めながら公園に向かいました。

 

会場には,笛や太鼓の演奏が行われており,近くの商店街やサッカークラブが出店を出していました。小さい子どもが走り回り,年配の人はお茶屋の椅子に腰かけながらお菓子をつまむ。

その上で咲く梅は,気が古いものが多かったからか,あるいはまだ満開ではなかったのか,控えめに咲いていました。

写真のコンクールも開催されているそうで,ごついカメラを華奢な梅の花に向けるおじさんもチラホラ見られました。

 

会場の賑わいは,落ち着いて梅の花を愛でるには丁度いい盛り上がりでした。これ以上混雑したら梅の花どころではないし,これより人が減ったらお祭りとしては盛り上がらない。そのギリギリのラインを保った,絶妙な賑わい方でした。

きっと何年も何年もこの観覧会を積み重ねることで,出し物や出店の量が改善されたり,参加する人が時間を見計らうようになったりして,いまの丁度良さに行きついたのでしょう。歴史ですね。

 

桜の花が豪華に咲き乱れ,派手に春の訪れを誇るのに比べ,梅の花は申し訳程度に,しかしまだ寒い季節でありながら力強く,凛と咲くようです。

花言葉は,高潔,忠実,忍耐。

なるほど,納得です。

 

息子は,梅にはあまり興味がないようでした。「おなかがぺこぺこなの」という2歳児が使うにはあざと過ぎる表現で食べ物を要求。団子はまだ喉を詰まらせる恐れがあるので,じゃがバターを買いました。ベンチでもりもり平らげ,食べ終わるや否や,当てもなく走り出しました。

 

走りつかれると,今度は抱っこを要求。そして「階段行く!」と公園内の階段の昇降を指示。というか命令。

梅の花の下で11キロ超の息子を抱え,トレーニングをしているかの如く階段を昇ったり降りたり。重い,と弱音を吐くと間髪入れずに「重くない!!」と叱責。我が家のトレーナーは中々にスパルタです。

なるほど,梅の花言葉の「忠実」と「忍耐」。こういう意味でしたか。

 

お祭りの雰囲気は好きなようです。ただ,花を観て,しかも桜ほど派手でもない控えめな梅を観ることで,その魅力に心を動かされることはまだないのでしょうね。花は写真映えするから,また行っちゃいそうなんですけどね。

 

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