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原鉄道模型博物館は大人も子どもも楽しめる小さな「世界」でした

今日は,原鉄道模型博物館に行ってきました。

 

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横浜駅東口から徒歩5分。横浜三井ビルディングの2階です。

 

原鉄道模型博物館 

開館時間は10:00~17:00。開館直後に行ってきました。入館料は大人1,000円,中学・高校生700円,小人(4歳以上)500円だそうです。

 

原鉄道模型博物館は,原信太郎さんが製作,所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型やらコレクションやらを展示した博物館です。鉄道模型を趣味にするのって,結構な場所とかお金とかかかると思うんですよね。原さん,奥様に怒られなかったんでしょうか。亭主関白でしょうか。

 

スッキリしたエントランスを入ると,すぐに鉄道模型たちがお出迎えです。鉄道のことは詳しくないのですが,とても緻密な模型たちでした。

 

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ほら,緻密。

 

きっと,造詣が深い人たちにとってはたまらないんでしょうね。海外からのお客さん向けに,スマホで外国語によるガイドも聞けるようになっていました。わざわざ見に来る方がいるんでしょうね。

 

鉄道の模型だけでなく,鉄道にまつわる展示物なんかも見つつ,お目当てのジオラマに向かいます。そう,原鉄道模型博物館には「いちばんテツモパーク」という巨大ジオラマがあるのです。1番ゲージと呼ばれる規格の,世界最大級の面積のジオラマなんだそうです。

 

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ほら,巨大。

 

巨大であるだけでなく,とても精巧なジオラマで,細部にまでこだわりが詰まっていました。駅にいるカップルが別れを惜しんでいたり,駅の中の柱にはポスターが貼ってあったり。もはや一つの街が,世界がそこにはありました。その中を車が,ロープウェイが,そして鉄道模型が駆け巡ります。時間帯によって走っている鉄道も違うそうですよ。

 

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ジオラマの世界には,夜も訪れます。

 

もうすぐ2歳になる動きい盛りのうちの子どもが,約30分間,目をキラキラさせてジオラマを見続けていました。これ,快挙ですよ。たまたま行った時間帯は空いていたらしく,時折,鉄道を追ってジオラマ沿いを走っていましたが。

 

そして,「動鉄実習」なるアトラクションにも参加してきました。これは,運転台に座り,二つのレバーで鉄道模型を運転するというもの。運転台にはモニターも備え付けられており,鉄道模型の運転席からの映像が映し出されます。

ジオラマ3周,約10分間。実際には妻が体験し,子どもは膝の上に座っていました。ここでも,飽きてしまうかな,という親の心配をよそに,子どもは食い入るようにモニターを見つめ,ジオラマの中にいくつもの新しい発見をしていました。

この体験,速度やブレーキの調整が意外と難しいらしく,大人でもかなり楽しめそうです。うちの奥さんは係員の方に上手くノせられ,上機嫌でした。

 

他にも,横浜やドイツの街並みを模したジオラマなんかも展示されていました。鉄道というか,こういう「街」を作るのって,とっても楽しそうです。僕にできるのは,せいぜい箱庭レベルでしょうけど。

 

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ドイツの街並みは原氏の出展ではないそうです。

 

期間限定ですが,入場券を提示することで,ビルの1階のプレイエリアにも入れるので,プラレールで遊ぶこともできました。

うちの子どもは,車よりも電車派なのかなー。こんな巨大なジオラマ作りは,させてあげられそうにありませんけどね。

 

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