ぱぱハート

【SPONSORED LINK】

子連れで楽しむ夢の国。2歳の息子の東京ディズニーランドデビュー。

時は来たれり!

 

その日は、唐突に我が家に訪れました。

妻のスマホに届いた友人からのLINE。

「明日、ディズニーランド行かない?」

 

ぼくの中でディズニーランドに行くということは、とてもとても大きなイベントです。何日も前から下調べをし、準備をして臨む。この夏の一大イベントとなり得る出来事です。

 

それをまさか、こんな軽いノリで誘われるとは……

 

うちは夫婦揃ってさほどディズニー好きというわけではありません。ディズニーランドに最後に行ったのは4〜5年前ですし、アナと雪の女王も見ていません(結局どっちがアナなの?)。

 

しかし、関東近辺に住んでいるものとして、小さい子どもがいる親として、いつかは行くことになるだろうと思っていました。たとえ子どもが男の子であろうとも。

 

驚くべきことに、教えたこともないのに、子どもはディズニーランドが「ミッキーのいる場所だ」ということを知っていました。保育園かどこかで聞いてきたのでしょうか。おそるべし、ウォルトディズニー。

行きたい?と聞くと当然,コクリとうなずきました。

 

ということで、行ってきましたよ東京ディズニーランド。2歳11ヶ月の息子の、ディズニーリゾートデビューです。

 

f:id:shumai0911:20170923231348j:plain

曇天。

 

チケット

チケットは,あらかじめ公式ホームページで購入しておきました。オンラインで購入し,それを印刷して持参することで,パスポート購入列に並ぶ必要がなくなります。

子連れですからね。可能な限り並ぶ時間や待ち時間は割愛したいですしね。

 

注意しなければいけないのは,必ず印刷して持って行く必要があること。購入した画面なんかをスマホで見せても入場はできません。舞浜駅からディズニーランドまでの道程には,ネット印刷ができそうなコンビニもありません。

 

印刷したパスポートは,ディズニーランドとディズニーシーのいずれでも使用できますし,ファストパスにも対応しています。

 

これは次回も使いたい。

 

キャラクターの洗礼

舞浜駅京葉線を降ります。改札を抜け,ディズニーランドに続く橋へ歩を進めます。周りの人たちにつられて,心なしか早足です。グッズショップを横目に流し,ディズニーリゾートラインを子どもに見せたりして。ゲートの前で流暢な英語で道案内をするスタッフの方を見つけ,オリエンタルランドのホスピタリティに感動します。

で,持参したチケットで入場。ターンスタイルの入口をガッコンと通れば,そこはもう夢の国。

 

の,前庭。

エントランスをくぐった後なので,間違いなくディズニーランドの一なのですが,ワールドバザールのトンネルを通り抜けるまでは,まだ序の口という感じがしませんか。

 

で,そこにいたんです。子どもの天敵が。

入場したお客さんを出迎えるように,広場には誰かしらディズニーキャラクターがいることが多いじゃないですか。

 

そのキャラクターはディズニーランドの外の世界には存在しない住人なわけで。子どもがよく泣かされるのはあるあるですよね。

 

ぼくたちが見かけたのはピノキオに出てくるコオロギでしたが,3歳直前の息子は怯えて近づくことを拒んでいました。

 

やはり本物のキャラクターは怖いようで,その後に見たパレードも,最初は距離を取り怯えていました。一定の決まった動きをするものであれば,それが偽物だとわかるようなのですが,人と変わらない動き方をするのは恐ろしいようです。

 

f:id:shumai0911:20170923231436j:plain

曇天。

 

アトラクション

正直,2歳児を二人連れて行っても乗れるアトラクションなんてほとんどないだろうと思っていました。イッツアスモールワールドの無限ループを覚悟しておりました。

 

が,イッツアスモールワールドはリニューアルのため,2018年4月14日までクローズの予定。乗れるもんないじゃん。そう思っていました。

 

ぼくは2歳児をナメていました。

 

以下,息子が体験したアトラクションです。

・スティッチ・エンカウンター

 スティッチとコミュニケーションが取れるアトラクション。「アロハ」のあいさつや手拍子は無視。スティッチが好きになった。

ジャングルクルーズ

 「動物のふね」という認識。船頭さんのすべり芸が際立っており,親でも楽しめた。

ウエスタンリバー鉄道

 「でんしゃ」。暗いトンネルや大きな恐竜が出てきても恐れることはなかった。

カリブの海賊

 「海賊のふね」。怖いので両耳を押さえておくよう,父親に要求。感想は「途中でビューってなったね」とのこと。

バズ・ライトイヤーアストロブラスター

 真ん中に座る子ども。両側に本気で競い合う親,という構図。なお,結果は妻に完敗。

・ミッキーのフィルハーマジック

 一番怖かったらしい。4D対応のメガネを手で押さえ,小刻みに震えていた。これは喜ぶと思っていたのに。

空飛ぶダンボ

 なぜゾウが空を飛ぶのか,ということについて子どもはどう考えているのだろうか。

 

この日空いていたらしく,途中でお昼寝をしたにもかかわらず多くのアトラクションに乗ることができました。

 

子どもでも乗れるアトラクションも多く,公式ホームページ等にも3歳以下でも乗れるか否かの案内がされています。

 

また子どもも臆することなく楽しんでいました。2歳にもなると,もう親が思っているほど弱くはないようで,特にカリブの海賊なんかでも乗れてしまうんだということは,驚きでした。アトラクションに乗っている間は一度も泣いたりすることはありませんでしたし。

 

もう一つの懸念だったのが,待ち時間。子どもがちゃんと列に並んで待てるかということでしたが,そこはさすがディズニーランド。

 

行列している人が退屈しないよう,たくさんの仕掛けがされていました。子どもはそれを見てわくわくしたりドキドキしたり。お友達と一緒に行ったこともあって,グズッたりすることもなかったように思います。

 

2つのトラブル

トラブルについても残しておこうと思います。

 

一つ目は,水。

ぼくたちがディズニーランドに行ったのは夏休みの時期。ちょうど夏祭りとして燦水のイベントをしていました。

そこで水をかけられた子どもが機嫌を損ね,怒りと怯えの入り混じった感情を発露させていました。他に気を引くものが多いのですぐに期限は直りましたが,迂闊にイベントに近づかなければよかったと後悔しました。

 

なお,水をかけてきたのはキャストのお兄さんでした。ジェルで髪を固め全体的にテカテカした印象で,ぼくが浦和レッズの槙野に似ているなんて口にしたものだから,子どもは見事に槙野嫌いになりましたとさ。

 

2つ目は着替え。

子どもを抱っこする時間が多い日でした。その角度が悪かったらしく,おむつの隙間からおしっこが漏れてしましました。替えのズボンを持っていなかったので,新しく購入しその場で着替えました。

 

お店の方に子どものサイズの服が置いてあるところを聞き,大事に至らずに済みました。いいお土産になりましたが,食べこぼしなどのリスクもあるし,1組くらいは着替えを持って行ってもよかったなと思いました。

 

子どもへの刺激

この日は朝から晩まで,本気で遊び倒しました。

夢と魔法の王国で見るものは全てが新鮮で,刺激を全身で浴びていました。

 

水をかけられて嫌がり,話すスティッチをじっと見つめ。途中遭遇したキャラクターからは全力で逃げ,恐竜や海賊など絵本の中の住人にもたくさん会えました。トイストーリーに出てくるリトルグリーンメンがお気に入りに認定されました。

あっちこっちを指さし,たくさんのものを見つけ,驚き,喜び,楽しんでいました。

 

最後にみたエレクトリカルパレードでは,手を振りながら,感動に浸っているようにも見えました。

 

ぼくらも,2歳児にはディズニーランドはまだ早いと,行っても親が大変な思いをするだけだと思っていました。しかしこちらの不安は全て,ディズニーランドの完成されたホスピタリティやあちこちに張り巡らされた多くの仕掛けによって,杞憂に終わりました。

 

なんですかね。別にディズニーが好きだったわけではないのに,エレクトリカルパレード見ながら感動して思わず泣きそうになったりして。少なくともアナと雪の女王は早めにチェックしようと思います。

 

舞浜駅のホームで京葉線を待ちながら,花火を見ました。

値段が上がってもリピートしてしまう気持ち,いまならわかります。確かに高いけど,年に一回くらいなら来てもいいかな,そう思いました。

 

舞浜駅から京葉線に乗り込んだ人は,みな一様に憑き物が落ちたような晴れやかな表情をしていました。

 

あー,また行きたい。

 

f:id:shumai0911:20170923230436j:image