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肌の弱い子どもが乳幼児湿疹を乗り越えた3つの対処法

このところ,一気に寒くなってきました。気温だけでなく湿度もグッと下がり、さながら冬本番といった感じです。みなさま風邪などひかれませぬよう,くれぐれもご自愛ください。それでは,ごきげんよう。

 

じゃなくて。

うちの子どもは,肌が弱いです。それこそ生まれた直後から,肌には湿疹が出ており,薬を塗っていました。後に乳幼児湿疹だと診断され,肌荒れとの戦いを繰り広げていました。

肌が荒れる要因はまちまちで,あせもや乾燥,ストレス,虫刺されなんかでも肌が荒れます。肌が荒れ,皮膚の炎症が治まらない状態が半年続くと,アトピーと診断されるそうです。

このまま肌荒れが治らなかったらどうしようと,とても不安な思いをしたのを,いまでも覚えています。

 

肌荒れの治療薬に,ステロイドというものがあります。医療に用いられるステロイドとは,副腎皮質ステロイドホルモンというもので,使用目的に応じていくつかの種類や剤型があります。使用することで副作用が発生することや,薬に依存する体質になってしまうことが懸念されるものですが,その使用方法を誤らず,うまく付き合っていくことができれば,人体に悪影響はないようです。

うちの子どももステロイドを処方されたことがあります。使用するのに抵抗があったのですが,妻の友人の薬剤師さんにも相談し,問題ないということを確認して使用しました。肌荒れに対する効果はテキメンで,やはり強い薬であるようでした。

 

ステロイドは,使用することに抵抗がある方も多いかと思います。今回は,ステロイド以外の乳幼児湿疹の対処法をご紹介します。

 

ベビーソープを変える

 

我が家では,雑誌で勧められていたベビーソープを使用していました。しかし,これが子どもの肌には合わなかったようです。ベビーソープを,低刺激の別のものに変更したところ,みるみる肌がきれいになっていったのです。

思えば,ぼくや妻の実家に泊まりがけで帰った際,それぞれの家で用意してくれていたベビーソープの種類によって,肌のコンディションが変わっていました。そのときは環境が変わったことが原因だと思っていたのですが,直接肌に触れているベビーソープが原因であったようです。

石鹸なんかを泡立てて使うのも効果的なようです。

 

洗う

 

文字にすると当たり前のようなことを書きました。が,ちゃんと洗う。しっかり洗うって,意外とできていなくないですか。小さな赤ちゃんの顔。水やボディーソープが目や耳に入らぬよう注意するあまり,洗うということがおざなりになりがちです。顔全体をまんべんなく,むちむちの首や足のしわを伸ばし,肌を傷つけない程度に丁寧に洗う。これが大事です。

先輩のママさんにお話を伺った際にも,よく洗うということが大事だとおっしゃっていました。しっかり洗い,汚れを落とし切りましょう。

 

保湿する

 

お風呂から出たら,前身にローションなどの保湿剤を塗ってあげましょう。身体中のしわを伸ばし,万遍なく塗ることが大事です。可能なら,朝晩2回,保湿してあげてください。

うちでは,皮膚科でもらったヒルドイドという保湿剤を使用しています。ヒルドイドは保湿効果が非常に高いことから,大人の女性の美容にも効果的だと,最近注目を集めています。クリームタイプのものを使用しており,ペタペタになるのですが,子どもの肌が少しテカテカするくらいまで,たっぷり塗布する必要があるそうです。

お風呂上りは,親は自分の身体も拭かなくてはいけません。手はペタペタになるし,子どもは嫌がるし。大変な作業ですが,辛抱強く頑張ってください。

 

 

赤ちゃんの肌は,実は非常にデリケートだったりもします。皮脂やよだれなどで汚れてしまうにも関わらず,自分で顔を洗ったり拭いたりはできません。ゆで卵のようなきれいな状態を保つためにも,きちんとケアしてあげてください。