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「ワンワンといっしょ!夢のキャラクター大集合」ってイベント,ご存知ですか?

ワンワン。

小さい子どもを持つ親であれば,あるいは近しい人に幼い子どもがいるのであれば,彼のことを知らない人はいないでしょう。

 

看板番組「いないいないばぁっ!」は昨年20周年を迎えたそうです。おめでとうございます。

恥ずかしながら,子どもができるまでは久しく教育テレビを視る機会はありませんでした。20年も続いている長寿番組でありながら,ぼくはその存在を認識しないまま日々を過ごしておりました。

 

ワンワンは,「いないいないばぁっ!」のメインキャラクターの犬です。子どもにとっては,モフモフした愛らしいぬいぐるみのようなキャラクター。大人から見たら,歌って踊れて,絵を描いたりシュールなボケをぶち込んで来たりもできる万能型の超人。全世代から抜群の支持を集め得るスーパースターです。

 

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これがワンワン。

 

NHKのキャラクターの多くは,全国のホールや市民会館を周りコンサートをしています。「いないいないばぁっ!」の場合は「あつまれ!ワンワンわんだーらんど」とその名を変え,親子で歌い,踊り,遊べるイベントを展開しています。その様子は教育テレビで放映されており,子を持つ親たちがいつか我が子を連れて行ってあげたいと願う,憧れのイベントです。

 

でも,それだけじゃなかったんです。今回参戦したのはその亜流。「いないいないばぁっ!」に限らず,多くの子供向けの番組からそのメインキャラクターたちが集うオールスター。そんなおいしいイベントがあったんです。それが,「ワンワンといっしょ!夢のキャラクター大集合」。

 

チケット 

チケットは,思ったほど苦労せずに取ることができました。ぼくは以前「ワンワンわんだーらんど」の抽選に外れた経験があるので,一般販売開始直後にネットでチケットを入手しました。実際には,ランクの落ちるA席には残席が目立っており,会場で当日券を売り出すほどでした。意外ですねえ。

 2017年の公演は,名古屋と横浜で1日3公演を各2日間ずつ,計12回の公演が行われます。それだけ回数をやれば,多くの人が参加できますよね。ありがたいイベントです。

 

チケットはS席が3,600円,A席が3,090円です。全席指定で,1歳以上はチケットが必要になります。

1,000円多く出すと,イベント限定の手ぬぐいがついてきます。どこぞのアーティストのライブさながら,手ぬぐいやタオルを回すよう求められるので,何かしらの布を持って行った方が盛り上がれます。

 

記念撮影コーナー 

最初に向かったのが記念撮影コーナー。10個用意されたボードとワンワンの巨大なぬいぐるみと一緒に写真が撮れます。

 

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それぞれのボードに係の人が付いていてくれたので,参加者全員での写真が撮れました。係と言ってもバイトの子なので,写真のクオリティについてやいやい言うのはやめましょう。

 

ぼくたちが着いたのは開場するかしないかくらいの時間でした。記念撮影コーナー自体はさらに早く,9時から開いていたようです。横浜アリーナの記念撮影コーナーは屋外からも入れるところにあり,入場せずに写真を撮ることができました。一応,記念撮影コーナーの利用には入場券の半券が必要ということになっていますが。

 

待ったのは20分程度だったでしょうか。ずらずらと並んだ先には憧れのワンワンがいるので,子どももおとなしく待つことができました。10もブースが用意されていたので,列の進み具合もスムーズでした。もう少し開演が近くなった時間帯や終演後には,さらに長蛇の列ができていたようです。

 

既にグッズを持って並んでいる人が多かったですね。コスプレしている親もいたのですが,あれ自作でしょうか。楽しんだもん勝ちですよね,こういうのは。

 

グッズ販売・ベビーカー預かり

「いないいないばぁ」を始め,多くのNHKの子供向け番組の公式グッズが販売されていました。ぬいぐるみやスティックバルーンを買ってもらっている子が多かったですかね。イベントに参加していないのに,「おかあさんといっしょ」のキャラクターのもありました。NHK,やりよる。

 

ベビーカーも預かってくれるので,安心です。

 

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イベント

「いないいないばぁっ!」のワンワンとジャンジャン,「みいつけた!」のコッシー,「おとうさんといっしょ」のシュッシュとポッポら,総勢12体(人)のキャラクターが集うオールスター。多くの番組の美味しいとこ取りができるので,子どもにはとても嬉しいイベントだったようです。

 

この公演は,全国の映画館でライブ・ビューイングがされたそうです。また6月には,DVDとブルーレイが発売されるとか。NHK,やはりやりよる。

 

ストーリーは,集まったキャラクターたちが新しく作ったアイドルグループのセンターを競い,それぞれのスキルを磨く修行を行うというものでした。

 

目の前にワンワンがいる。多くのキャラクターが歌い,話し,踊る。いつもテレビ画面(ブラウン管とは言わない)の向こうに広がっていた世界が,その世界観をそのままに現実のものとしてすぐそこにある。

1時間に亘る公演でしたが,うちの2歳の子どもは飽きることなく見入っていました。公演が始まった直後は話しかけても反応がなかったので不安だったのですが,どうやら集中してのめり込んでいたようです。

一緒に踊ったり手を振ったりは,もう少し大きくなってからなのかな。それとも静観するタイプなのでしょうか。

 

歌も踊りも本格的で,大人も楽しく過ごすことができました。また「みいつけた!」のサボさんやオフロスキーはかなりシュールなネタも放り込んでくるので,腹を抱えて笑いました。親が本気で楽しんでいると,それはきっと子どもにも伝わり,いい循環を生むような気がします。うん,やっぱり楽しんだもん勝ちだ。

周りもみんな小さい子ども連れですし,気を使うこともありませんでした。

 

子どもがいるとライブやフェスには参加しづらくなりますが,家族みんなで楽しむことができるイベントに行けるというのも,また一つの喜びなのかなと思います。

 

さすが,ワンワン。その道20年のプロの圧巻のステージ。期待を裏切らない,最高のショータイムでした。

 

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サボさん、シュール過ぎ!