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2歳児からの挑戦状~「パプリカみたいなやつ」とは?~

ピーマンだと思いますよね?

 

 

ある日,2歳の息子が食事中に言いました。

「あの、パプリカみたいなやつ食べたい」と。

 

え、うちの子ピーマン好きなの?と思いきや、どうも違うようなのです。

「パプリカみたいなやつ」ってなんだと思いますか?

なぞなぞではないので,真剣に考えないでくださいね。 答えを聞いても,すっきりとはしませんよ。

 

2歳児の語彙 

2歳後半の子どもは、眼を見張るほどのスピードで新しい言葉を覚えます。こちらが教えたものだけでなく、おそらく親や他の人の会話を聞き、その意味を理解し記憶しているようです。子どもってすごいですね。いまのうちに英語でも教えておくべきなんでしょうか。

 

あとは絵本や簡易な図鑑に出てくる言葉は,記憶に定着しやすいように思います。「絵本に出てきた〇〇だよ」と教えると,子どもにはピンとくることが多いようです。

読み聞かせはやはり,子どもの語彙力に影響を与えているのでしょうね。親の努力が報われた気持ちになります。

 

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新しい言葉を覚えるときに、最初にきちんと教えると,息子はそのとおり覚えます。ただし、一度違う覚え方をしたものは後で間違いを指摘しても直りません。

新規保存はできるけど上書き保存による修正は困難、みたいなイメージ。

 

息子は何度訂正しても「アイスクリーム」を「アイスクミール」と言いますし、「ぶおー」の正式名称が「ドライヤー」であることを受け入れません。「バズ・ライトイヤー」は正確に発音しますが、「バズ」と略すことは許されません。

先日「ミッキーマウス」が「ミッキーモンスター」として覚えられていることが発覚しました。クッキーモンスターの存在が原因であると思われます。

 

ヒント? 

「パプリカなんてないよ」と息子に告げたところ,「あの,パプリカみたいなやつ。バナナみたいな黄色いやつ,食べたい」とのヒントが得られました。

 

後でわかったことですが,この「バナナみたいな」は「黄色い」にかかっています。形状も触感も,名前の語感もすべて「バナナみたい」ではありません。

ならバナナなんて言わずに「黄色いパプリカみたいな」と言ってくれればいいものを,なぜバナナを出したのか。とにかく「パプリカみたいなやつ」を食べたい一心で,息子が必死に絞り出した類似品のつもりなのでしょうが,謎を深める一方です。

 

もうこれ以上引っ張ると,ネタバラシしたときに怒られそうなので,そろそろ答え行きますよ。シンキングタイムは適当に取ってください。

 

 

 

 

 答え 

2歳の息子が言う「パプリカみたいなやつ」。

正体は

 

『パイナップル』

 

でした。

 

まあ黄色だけどさ。「パ」しか合ってないし。

言葉はきちんと教えよう。そう心に誓った夕飯の食卓でした。

 

お付き合いいただき,ありがとうございました。