ぱぱハート

【SPONSORED LINK】

プレゼンテーションについて,誤解されがちな3つのこと

f:id:shumai0911:20170315101908j:image

プレゼンテーション。

 

苦手な人はその響きだけで、げんなりする単語です。ぼくもそのクチです。人前で何かをアピールするなんて、緊張するし恥ずかしいし。支離滅裂なことを話していないか、相手にちゃんと伝わっているか。もういっぱいいっぱいです。

 

一方で、プレゼンテーションが上手であるということはビジネスにおいて、大きな意味を持ちます。仕事を得る,という最初の一歩が,プレゼンテーションに懸かっているなんて,ザラにある話。また,プレゼンテーションによってアピールできることは、その内容だけに留まりません。話しているその人への信頼や,評価に繋がることもあります。ビジネスチャンスを掴むために、プレゼン能力は必須です。

 

そんなプレゼンテーションについて、先日プロに教えていただく機会がありました。プロに聞いたお話によるとプレゼンテーションについて,誤って認識されがちな3つのことがあるそうです。これに拘泥してしまっていたら、プレゼンテーションの成功は困難になるそうです。プロに教えてもらった、プレゼンテーションに関する3つの誤解をご紹介します。

 

資料をつくることがプレゼンテーションではない

プレゼンテーションをする際に、パワポを使う人が多いんじゃないでしょうか。しかも、大きな画面に投映しているのにも関わらず、同じものを紙に印刷して配ったりして。

 

資料を作ること自体は必要です。ただ、それは説明を補うものであったり、持ち帰ってもらうためのもの。プレゼンテーションの本質は、あくまでもトークです。資料によって伝えられるのであれば,それを配って終わりでいいんです。配った資料をプレゼンテーションで補足するのではなく,プレゼンテーションの補足のための資料であるべきです。資料に頼らず,言葉で説明ができなければ,プレゼンテーションはできないのです。

 

1対1で伝えることも,プレゼンテーションである

「プレゼンテーション」と聞いて想像する場面は,おそらく多くの人の前に立たされ,お話をする姿かと思います。会議室や講堂のような場所で,複数人を相手にして。しかし1対1で話をするのも,プレゼンテーションの一種であるのだそうです。

 

こちらの情報を相手に提示し,行動を促すことがプレゼンテーションの本質です。相手が何人であっても,その本質は同じ。相手に「伝える」行為であるという点は変わらないのです。

 

人前で話す人も,1対1なら緊張しないのではないでしょうか。相手によるか。でも,同じなんですよ。考えすぎたり,気を張りすぎる必要はないのです。

逆に,複数人の前ではないからと1対1での提案や報告の機会をナメるのも,褒められたことではありません。そうした機会であっても,プレゼンテーションの際のように用意をして臨むことが望ましいのです。

 

自分の言いたいことを伝えるのがプレゼンテーションではない

プレゼンテーションは,自分の提案なり報告なりを相手に伝えることから始まります。が,しかし。自分のアピールしたいこと,言いたいことだけを伝えても,相手には何も響きません。では,何を伝えるべきか。

 

相手の聞きたいことを,話すべきです。聞き手にとって特になること,聞き手が知りたいことを伝えることで,相手の気持ちを惹きつけ,その後の行動を促す。これが上級者の技なんだそうです。

 

難しいんですけどね。自分の話したいことと,相手の聞きたいことは必ずしも同じではありませんから。自分と聞き手の利害が一致しない場合なんかは特に。それでも,何かあるはずなんです。プレゼンテーションの機会にありつけている時点で,聞き手が期待していることが,何かしらあるはずなんです。ぜひ,探してください。

 

プレゼンテーションが上手なビジネスマンになりたいですなぁ。