ぱぱハート

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4歳と0歳の息子たちとの日常を綴ります

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ひらがなの読み。完全習得まであと4歩。

3歳と8か月の長男が、急スピードでひらがなの読みを習得しています。

 

学びのスピードを一気に加速させたのは、進研ゼミのこどもちゃれんじです。

 

お風呂に貼れる、イラストつきの五十音のポスター。長男はこれを見ながら、「あり」の「あ」、「きりん」の「き」などと、文字とイラストとを組み合わせて覚えているようです。

  

ただ、まだまだ完璧ではないのが現状です。「き」と「さ」、「い」と「こ」などは咄嗟には見分けがつかないよう。

 

さらに、ひらがなの読み、完全習得のために彼が乗り越えなければいけない4つの壁があるようです。

 

1. 「ゃ」「ゅ」「ょ」

ひらがなは原則1文字が1音を表すので、指で文字を指しながら一つずつ読んでいます。

 

1文字が1音であると認識しているため、「きゃ」が2文字で1つの音を表すものだと理解するのに手こずっています。

 

ひらがなの読みを練習するのと並行して、しりとりができるようになりつつあります。しかし、小さな「ゃ」「ゅ」「ょ」が入っている字の処理に苦しんでいました。「し」から始まる単語を探さないといけないのに「しょうゆ」と言われ混乱する、みたいな。

 

英語圏の子なんかは、最初はどうやって言葉を習得するんでしょうか。アルファベットの組み合わせで音を表すものが多いですよね。子音だけ読めて母音がわからないと、言葉にはなりませんし。

 

2. 「っ」

さらなる関門は「っ」です。

 

これ、なんて教えたらいいんですかね?つは読まないよ、と教えると「かけっこ」を「かけこ」と読んだりします。

 

「ジャンプするんだよ」とか、自分でもわけのわからない説明をしたりしています。

 

「ウン」ですかね。楽譜の読み方を覚えるとき、休符は「ウン」でカウントしていたように思います。

「かけっこ」はね、「かけウン

 

3. 「を」

こいつ、なんなんですかね。

 

「これなんて読むの?」

「をだよ」

「お?」

「を」

「おはこっちじゃん」

 

なんてやりとりをなん度も繰り返しています。

読み方、「オ」ですよね?「ウォ」ですか?

 

他動的意味の動詞が表す、動作・作用の向けられる対象を示す格助詞だよなんて説明で、わかるわけないですよね。

 

職場でも、電話で「を」をどう伝えるかという話題で盛り上がりました。「WO(ダブリューオー)」だとか「つなぎのを」、「くっつきのを」、「わをんのを」なんて説明の仕方があるようですが、果たして子どもがそれで理解できるか……

 

4. 右から〜右から〜

うちの子、なぜか右からひらがなを読むことがあるんですよね。

 

文字を1つずつ認識することに必死で、その配列なんかにはおかまいなしです。

 

横書きは戦時中、あるいは戦後に、欧米の表記の仕方に倣って右から左へと書かれるものに変わっていったそうです。

 

日本人には文字を右から左へと読みたいという信念のような何かが遺伝子レベルで備わっているとか、そんなお話ではありません。

 

 

文字が読めるようになっても、まだまだ単語レベル。たとえ読めるひらがなばかりが使われているものであっても、文章を読む力までは備わっていません。

 

ただ、いまは読めるということがうれしいようで、ひらがなを見つけては一文字一文字丁寧に読んでいます。

子どもと歩いていて再発見したのは、街にはひらがなが溢れているということ。お店の看板、道路標識、広告など、あらゆるものが子どもの教材になっています。

 

読みたいという好奇心と、読めるという成功体験。楽しみながら文字の読みを習得できるよう、応援していきたいものです。

 

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